防 大 1 0 期 生 会

会員コーナー

 
               平成26年12班(応用化学科)会開催

 初秋の10月9日、18名の参加を得て12班会が市ヶ谷会館「桂」で開催された。

 昭和37年(1962年)陸海空要員混成の珍しい班の一つで応用化学を専攻する学生が集い満52年を経過した。
陸22名、海空各5名の合計32名が卒業し、殉職者2名、物故者2名を除く全員が70歳の古希を過ぎた。
半世紀以上過ぎたある絆の集団が任意参加の会で5割強の参加率は誇れる。
同期の殆どは社会の一線を退き年金生活にはいっているが、6名はまだ現役で活躍している。
自己紹介による近況報告では、健康維持増進の話、病気体験の話、墓の話(遺産処理の話)、趣味の話、仕事の話等々多彩で中には気分の滅入る話もあったが古希を過ぎた人間として自然であろう。
目下の生活スタイルは、自衛隊時代と同様仕事に就いている人、ボランンテァで自衛隊関係の会の世話役にいる人、趣味の山登りや弘法大師空海の足跡を訪ねて旅行する人、病と闘う人、午前中散歩午後テレビを友としている人と様々であった。

 昨年まで見られなかった印象として、70歳を超え遠い先にあった彼岸が親兄弟を見送りやがて自分に来ることを受容する空気を察した。
これは人生を真っ当に生きてきた証であろうと肯定的にとらえたい。 
後何年続くか分からないが元気で来年の再会を約して散会した。
参加者は次のとおり(曽宮記)

          最後列: 河村、押川、高橋、大坪、小島(海)高尾(左から)
          中 列: 村外(海)、庄司、曽宮、津金澤(空)、守屋(海)(″)
          前 列: 小林、和田、山上、古沢、森本(″){明野(海)当日欠席}(敬称略)