インドのムンバイ(旧名ボンベイ)経由でナイロビ入り。
ナイロビは近代的な町である。
着いたその夜は早速シンバ(ライオン)サルーンで焼肉料理。
ライオンやワニやシマウマやめずらしい肉でマイッタ!マイッタ!
道路沿いの店。どこの町もこんな感じ。
街中の写真撮影は要注意 (特に警察)
道沿いに牛や山羊の放牧がよく見られる。
休憩地にはカラフルな土産物屋が店を出している。
ブーゲンビリアらしい花が美しい。
アンボセリ国立公園はナイロビの南東。タンザニアとの国境
近くにある。
ロッジからキリマンジャロが見える.。
ロッジ近くのマサイ村を訪問。 
キムタクに似た青年がいた。

マサイの村長と。 
村長は、村人を束ねたり、妻たちの面倒を見たりと激職である。
牛糞屋根のマサイの家は臭くもなく、清潔な感じ。

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