関 西 不 惑 会


 「平成29年度 関西不惑会」 (平成29年4月10日)
  


 今年も恒例の関西不惑会が、4月10に京都御所西のホテルで実施されました。
出席者は20名(内ご婦人4名)で盛会のうちに終了しました。
会の様子の一部を報告します。   (鳥居重樹 記)

画面に向かって右から、幹事の大西、会計係の砂子、川端、土橋、鈴木、和田の各氏

         

窓の外は京都御所の樹木です。画面右から、木口、中村、佐貫、坪井の各氏

         

パズル(ナンプレ、数独)の達人である林とそれを聴く坪井と四国から夫婦で参加の後藤の各氏、手前の白髪は川端氏

         

画面向かって右から、会費の徴収が無事に終了した会計係の砂子、体重が減少したと話している川端とそれを心配する、土橋と鈴木の各氏。

         

「空」の状況を話す気象予報士の宇高とビールを注いでもらう木口、何やら手元を観る中村の各氏。

         

開会に先立ち去年亡くなった山原のために黙祷をし、その後、欠席者の事情を報告する幹事の大西と、熱心に聞く後藤と林の各氏

         

右端は、名簿を点検する、近畿偕行会幹事の加賀本氏

         

加賀本氏の後ろから覗う鳥居

         

自作の書を説明する佐貫、左下の印鑑を造った坪井と後ろから支える後藤の各氏。

         

料理のご飯を食べ終わった林、坪井、佐貫の各氏。

         

四国から参加の後藤に日本酒を注いだ後、江州音頭“を披露した砂子の両氏。

         

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