石飛勇次君 お世話になり、ご厚誼頂いてる同期生の皆様 流れを変える画期的な年・甲辰歳の新年、明けましておめでとうございます! 当方、年の瀬・師走初旬に、故郷出雲在住で、晩年の我が父母のケアを 献身的・親身に遂行してくれた姉の如き存在の従姉が旅立ち、帰省の上、 暫し服喪の日々を過ごしました。 遅れ馳せながら、新春のご挨拶言上する次第です。 本年も、引続きご厚誼、ご教導の程、宜しくお願い申し上げます。 不摂生が祟り、悪性ヘルペスと格闘中の独蟄居10年生 石飛勇次拝 多田克昭君 明けましておめでとうございます。お正月の朝の岡山は晴れて風なく穏やかです。 今年は齢80になろうとしてます。健やかに穏やかに過ごしたいと思っております。 宜しくお願い申し上げます。 喜田邦彦君 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。平素の無音をお詫び申し上げます。 私は昨年夏、50年ぶりに入院、網膜剥離の施術を受けました。 また、持病の腰椎ヘルニア(空挺降下の後遺症)が発症し、転ばぬ先の杖を持ちつつ、 買い物、サウナ、図書館通いで過ごしております。 三井光夫君 あけましておめでとうございます。 平素ご無沙汰しています。長くお会いしておらず、これからもいつお会いできるか分かりません。 そこで傘寿を機会に、勝手ながらWebで年賀状をお送りし、皆さんにご挨拶することにしました。 |
不惑会会員からの年賀状
令和6年