今回の42回KAC展では、同期の皆様から思いがけない素敵な時間を頂戴し、有難く思います。 次回は、自信作を準備できるよう心がけます。 KAC展に出展した「上高地2023.夏」をご覧ください。 「上高地2023.夏」 (2023年) 残暑お見舞い申し上げます。 コロナ災禍から大きく解放されましたが、相変わらず絵を描いています。 今夏、元気なモデルさんをマチス風にアレンジを試みました。 「裸婦 夏」 (2023年) 國神社のみたままつりに「揮毫雪洞」を奉納しました。 和紙に顔彩を使用して描いたのは、初めての経験でした。 ランプの光で、絵が浮き出ることを祈っています。 テーマは、「明日へ」です。 「明日へ」 (2023年) |
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Room 17 「上高地2023.夏」・「裸婦 夏2023」・「明日へ 」 (2023年) |
若木 利博