もろもろ三昧記
 県尼37会・熱田神宮   コロナが明けて5年ぶりに「県尼37会」を開催しますという案内を受けていそいそと出かけてきました。
会のついでに海岸地域にある貴布禰神社や工場地帯を見て、翌日、名古屋で熱田神宮にお参りすることにしました。
 朝顔・蓮・ほおずき   4年ぶりに入谷朝顔まつり(朝顔市)が7月6・7・8日に開かれているので見物に行ってきました。朝早くから賑わっていました。
朝顔市は「恐れ入りやの鬼子母神」で有名な入谷鬼子母神とその周辺で開催されています。
 氷川神社から
    出雲大社へ
  コロナから解放されたゴールデンウイークのある日、大宮氷川神社に出かけました。大宮の氷川神社には初めての参詣ですが、大宮氷川神社が武蔵一宮の格式高い神社であることは以前から知っていました。勝海舟やその父勝子吉が赤坂氷川神社に参詣したシーンがよく出てきました。
 小松川・旧中川を歩く   江戸川区にお世話になってから、もう数十年になるというのに、小松川地区や平井地区が荒川を隔てて飛び地のようになっている理由をはっきりと知らないまま、人生を終わろうとしています。今年こそはぜひ現地を見てみようと小松川地区を歩いてみることにしました。
 私の好きな散歩道   私は現在、80歳の壁をよじ登っている年金生活者であり、一日の主なルーチンは散歩・尺八練習・川柳作成・HP作成・MLBや世界のニュースのチェック・三度の食事・睡眠というところです。 散歩については近頃、歩き過ぎは良くないと制限されて6千歩から1万歩程度に控えています。
 浅草界隈
   ぶらぶら歩き
 
コロナに外出を阻まれていたが、今年のGWは十連休のうえ、コロナの第6波がついに終わりそうでもあり、日本中の老いも若きも旅に出かける雰囲気で沸き立っています。
私もおっかなびっくり、子供の日の翌日の5月6日(金)に浅草界隈をぶらぶら歩きしてきました。
 葛西の野鳥    私の重要な日課は人混みを避けて江戸川の堤防や葛西臨海公園などを散歩することです。油断をするとつい歩き過ぎて足腰を痛めてしまうのでほどほどに歩くように心掛けています。
江戸川の河口の辺りはラムサール条約に登録された干潟で冬には渡り鳥がやって来て目を楽しませてくれます。
 總持寺   ご縁があって鶴見大学歯学部付属病院で診察を受け、「異常なし」との結果をいただきました。 
うれしい気持ちとややあっけない気持ちが交錯しましたが、スッキリしたのですぐ傍にある總持寺を見学してみることにしました。
 月下美人   コロナで閉じ籠りのつれづれに月下美人の苗を買って、マンションのベランダで育てました。
夏が過ぎても蕾が出て来ず心配しながら待ちわびていましたが、ある日ついについに蕾が2つ付きました。
 大手町散策   自衛隊による大手町合同庁舎でのモデルナ社のワクチン接種がもう少し時間がかかると思っていたので、少々拍子抜けしたところですが、せっかくの機会なので地下道を戻らず、地上に出て大手町をブラつくことにしました。
 初夏の花 コロナに脅かされてもう一年半になります。自粛自粛の毎日で、散歩が重要なイベントになっています。朝起きて、散歩に出かけるときは浮き浮きした気持ちになり、道端の草花が目も心も癒してくれます。
 上野公園2021 今年はさくらが早く、もう花見のシーズンも終わったので密を避けて外出を楽しもうと上野公園に出かけてみました。
上野公園はツツジやハナミズキの季節になっていました。
 米中日 国歌くらべ 先日、アメリカでバイデン大統領の就任式が挙行されました。物々しい警戒の中、バイデン大統領就任演説以上にレディー・ガガの国歌独唱がひときわ目立っていました。
この機会に米・中・日の国歌を聞き較べて、米中の厳しい凌ぎあいと日本の進むべき道などを考えてみたいと思います。
 東京・秋2020   コロナのせいで外出するのが億劫になっていたが、季節が進み美しい秋がやって来たので、街角ウォッチャー魂がうずうずして東京の景色を写真に収めることにしました。最初は國神社から。
大村益次郎の像がスッキリと立っていました。
 葛西の夏2020    コロナに脅かされて自粛生活も早や6か月。それに今年の梅雨は長く、8月1日にようやく梅雨が明けた。
先日散歩をしていた時に見かけたサルスベリの若木の写真を撮っておこうと思ってカメラを持って散歩に出かけました。
 東京ぶらぶら歩き    コロナ騒ぎのせいで4か月ほど自粛していましたが、非常事態宣言も解除されたので体力回復を兼ねてぶらぶら歩きをしてみました。
先ずは原宿から。竹下通りから人通りが消え去ったのには驚きましたが、今では賑わいが戻っています。
 偕行社文化祭2019    令和元年11月10日(日)偕行社の文化祭に参加しました。
この日は天皇陛下即位パレード(祝賀御列の儀)当日でしたが、偕行社の芸能祭は予定通り実施されました。偕行社は旧陸軍将校会をもとに陸上自衛官OBも加えた会で、秋には文化祭として美術展や芸能発表会を行っています。
 防大ブラスOB会 
 
2019
  今年も防大吹奏楽部OB/OG会に参加してきました。
例年は現役学生を呼んで、アンサンブル演奏を聴いた後、総会に入るのですが今年は学生と予定が上手くマッチせず、またOGの参加もなかったため純粋なOB会になりました。3期生(83歳)から50期生(36歳)までと、来賓の盛況ぶりでした。
 尼崎城・県尼37会・
 日吉大社
  
「県尼37会」という昭和37年に兵庫県立尼崎高校を卒業した同窓生の会が毎年3月7日に尼崎市で行われています。
今年は同窓会で尼崎に行ったついでに再建された尼崎城を見て、県立尼崎高校付近の歴史を振り返り、同窓会を楽しみ、翌日、比叡山坂本に住む姉を訪ねておしゃべりを楽しむことにしました。
 皇居乾通りお散歩     東京駅前の丸の内のイチョウが美しい黄色に染まって来たので、カメラを友に出かけてみたところ、何とラッキーなことに皇居・乾(いぬい)通りの一般公開が始まったところに出くわしました。せっかくの機会だったので、丸の内のイチョウの黄葉だけでなく、乾通りの紅葉も見物することにしました。 
 横須賀お散歩  防衛大学校吹奏楽部の定期演奏会が汐入の横須賀芸術劇場で行われるという案内が届き、当日、秋晴れのいい天気だったので少し早く出かけて横須賀お散歩をしてきました。
京急「汐入」で下りるとすぐの所に「YOKOSUKA軍港めぐり」クルーズの汐入ターミナルがあります。
 偕行社文化祭2018    偕行社の文化祭に参加しました。美術展には絵画・写真・書道・彫刻など会員や家族の素晴らしい作品が展示されていました。
芸能発表会では合唱・テナーサックス演奏・尺八独奏・二胡演奏・謡曲・大正琴演奏などいろいろな発表が続き、我々はギター・ピアノのコラボと邦楽コラボの2本立ての演奏をしました。
 東京菖蒲巡り  6月と言えばは梅雨とか、うっとおしいというイメージを持ってしまいがちですが、菖蒲を楽しめるのがいいですね。
今年の菖蒲の見頃はやや早めのようですので、6月に入って早々に菖蒲巡りをして来ました。
   東京お花見百景
  
  今年の桜はソメイヨシノが早く咲きました。
例年は桜が咲いたすぐ後に無情の雨や嵐がやってくるというのに、今年は暖かい穏やかな日々が続き、最高のお花見イヤーでした。
   東京イルミネーション
 巡り
  
12月というと何かと慌ただしい季節ですが、私は比較的時間に余裕がありますので、近頃はやりのイルミネーションを東京に地域限定をして東京メトロを利用して見に出かけました。
12月というのにそれほど寒くもなく、ラッキーなイルミネーション巡りでした。
   館林の鯉のぼり    5月のGWに館林の鯉のぼりを見に行ってきました。
館林の鯉のぼりは平成17年に5283匹の掲揚数でギネス世界記録に認定され、今でも世界一の鯉のぼりとして、毎年多くの鯉のぼりが飾られています。せっかくの機会だったので、あわせて館林の街角をウォッチすることにしました。 
   伊香保温泉の旅 4月のある日、友人たちと一緒に伊香保温泉とゴルフの旅に出かけました。昨年4月にオープンした「バスタ新宿」の4階から12時5分、草津温泉行きのJR路線バス「上州湯めぐり号」でスタートしました。練馬から関越道に乗り、14時42分定刻に伊香保石段街に到着しました。
 
  横濱物語
 
  65歳になった頃、横浜に住む友人から「会社を立ち上げたんだけど、手伝ってくれないか?」と電話がかかって来た。
インドで開発した超小型コンピュータを日本で販売する会社で、わが人生のファイナル・ステージを横浜で働けるのはロマンがありそうだったので即座にOKをしました。

  尺八初吹き会
 
私が所属している琴古流尺八藤寿会の初吹き会が例年通り、阿佐ヶ谷の神明宮で開かれました。
社務所に入ると「ペッパー君」が出迎えてくれました。
結婚式や、七五三のお祝いなどで、「ペッパー君」もお子さん相手にサービス係りを担当しているんでしょうね。

  梅にさそわれ湯島へ
 
二月に入って梅便りが聞こえてくると、じっとしておれず、「湯島の白梅」で有名な湯島天神に出かけました。
「梅まつり」迄にはまだ一週間近くありますが、もう立派に咲いていました。学問の神様の天神さんですので、合格祈願の絵馬がうず高く掛けられていました。

  聖地巡礼・四谷

 
昨年の暮れ、新海誠監督の大人気のアニメ映画「君の名は。」を見に行きましたが、素晴らしい映画でした。
この映画の中で四谷の景色が出てきて、聖地巡礼に海外からも多くの人が四谷を訪れているとのことでした。私にとっても四谷は特別の場所で、ささやかに聖地巡礼をしてみることにしました。

  西新井大師・
    鷲神社・初詣

  昨年まで、初詣は柴又帝釈天にお参りをしていましたが、おみくじが二年連続で「凶」だったので、今年は西新井大師に変更し、「日暮里・舎人ライナー」で出かけました。帰り道に浅草の近くで、「鷲神社」の賑やかな初詣風景が見えたので寄ってみました。
  偕行社文化祭2016
偕行社の文化祭・芸能発表会に中埜一座を組んで約1時間、ギター弾き語りと邦楽ライブ三昧で乱入してきました。
偕行社は旧陸軍将校会をもとに陸上自衛官OBも加えた会で、秋には文化祭として美術展や芸能発表会を行っています。今年はギター弾き語りと邦楽コラボの2本立ての演奏をしました。

  明治神宮・秋の大祭

  明治神宮秋の大祭で、尺八の奉納演奏をしてきました。
秋の大祭は11月1日から3日までの3日間開かれ、流鏑馬、能、狂言、舞楽、邦楽、弓道、合気道などが奉納されます。
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祭りする神社で、初詣には例年日本一多数のの参拝者が訪れます。

  世界遺産・
  日光を訪れる
  
平成28年9月の末、世界遺産・日光を訪ねてみました。
「紅葉のシーズンでも無いのに何でまた?」の返答としては、「シーズンになると、混むでしょう。空いている時にゆっくり見るのもいいじゃないですか」 東武日光の駅を出るとすぐ世界遺産らしいカラフルなバスが出迎えてくれました。

  外人さんを
  泣かせてしまった話
   
  
曽宮君の「腰を抜かしてもうダメかと思った話」を読んで、もう30年以上も昔、曽宮君と私が一緒に勤務をしていた頃の話を思い出した。ある時、日米共同訓練が行われ、曽宮君が渉外(リエゾン)を担当し、私がその臨時スタッフになった。
そんなある日、曽宮君が米軍とのコミュニケーションを深めるために米軍のリエゾンを我々の宿舎に招いた。

 尺八夏合宿に参加

 
  尺八の合宿に参加しました。合宿は京急の三浦海岸駅から半島の南端に進み、剱崎の近くの民宿で行われました。
合宿を行う民宿松林館は明治から大正にかけて嘉納治五郎の別荘があった所で、治五郎が嘉納塾の塾生を夏合宿に連れてきて、すぐ下の大浦海岸で海水浴をしたそうです。 
 
 お台場ロボット

  お台場にロボットを見に行ってきました。
元宇宙飛行士の毛利 衛さんが館長をしている日本科学未来館に行くとアンドロイドに会うことができます。
今年の目玉は、「オルタ」です。見かけだけではなく、動きの複雑さによって人間らしさを表現しようと開発中だそうです。 

  坂本城址・比叡山を
   巡る旅
   
 
  中学校の同窓会が大阪で開かれるというので1泊2日の旅に出かけ、ついでに明智光秀の居城だった坂本城を訪ねてみようと思いつきました。
坂本には姉が住んでおり、ついでに比叡山延暦寺にお参りしてみよう、またそのついでに比叡山の麓にある西教寺に明智光秀の墓を見て来ようと、ほぼ無原則にイモヅル式の旅行を企画しました。


  ゴールデンウィーク
    お散歩
 
 ゴールデンウィーク! 爽やかな風に誘われて、お散歩に出かけました。最初は、ふじで有名な亀戸天神です。もう、今となっては学業向上をお願いすることもなく、ただ、ふじの美しさを楽しみたい心境です。
新緑の柳に映える浅草寺もいいものです。 境内を進んで行くと、伝法院で大絵馬展が開かれていたので入ってみました。
  神田明神・初詣  神田明神は江戸城の表鬼門除けに鎮座して1300年近くの歴史を持つそうで、江戸時代には、「江戸総鎮守」だったそうです。
今でも神田明神は大手町・丸の内・神田・日本橋・秋葉原・築地魚市場など108町会の氏子を持つ商売繁盛の神様です。
三之宮のご祭神、平将門命は江戸の守り神として人気が高く、崇敬者には強力なご加護をもたらす神様だそうです。
  築地・年の瀬  築地市場は来年にも豊洲に移動するような話があるので、引っ越す前に、年越し用の食材を買おうと築地へ行ってきました。
忙しく働いている人たちの車に轢かれないように、注意しながらの買い物です。マグロがメインのようですが、カニやサケや、その他にも色々な魚が売られていました。
 秩父夜祭   秩父夜祭を見に行ってきました。秩父夜祭は毎年、12月1・2・3日が祭りで、3日が本祭りです。3日の午前中は雨模様でしたが、午後から天候が回復して、寒くもなく絶好の夜祭日和になりました。秩父夜祭は、京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の1つに数えられているそうです。 
 日本橋川・神田川
    クルージング
  日本橋川の上には首都高速が走っているので、うっとおしい感じですが、元より覚悟の上。日本橋のたもとから、日本橋川を遡り、江戸城への登城に使われた常盤橋の改修現場などの橋をくぐって進みました。
日本橋川流域は水運の便がよかったことから、江戸から近代に至るまで経済・運輸・文化の中心として栄えたそうです。
 仲之池和童
  「高岡の龍」
 又吉直樹氏が「火花」で芥川賞を受賞したのに刺激されて、私も作品をネット出版することにしました。芥川賞は無理としても、塵川賞くらいを狙って行きたいと思います。
作品は歴史フィクション物で、「高岡の龍」と名付けました。
お暇な時に、お読みください。
 続・
邦楽ライブ三昧の記
 最近、ますます邦楽ライブにハマリこんでいます。
私が企画している邦楽ライブは、宴会の前に演奏するので、早く酒を飲みたいという人に私の尺八をムリヤリ聴かせることになるので、迷惑がかからないよう、それなりに工夫しているつもりですが、ヤッパリかなり顰蹙を買っているのだろうなと反省しながら演奏しています。
 「Youは何しに九州へ?」    旅行会社から送られてきたパンフレットの「ジャカランダの森へ」というタイトルが目についた。
「ジャカランダ」は南アフリカに行かなければ見られないと思っていたので、九州で見られるならいいなと思って申し込んだ。
花のシーズンが5月末から6月中旬ということで、「ジャカランダ」が満開の頃に旅をすることになった。
  春爛漫   春がやってきました。
ソメイヨシノが咲き始めた日に、台東区谷中のお寺で尺八演奏会に向けた本曲(虚無僧曲)の合奏稽古がありました。
そのお寺の近くに「玉林寺」というお寺があります。静かなお寺で境内には「千代の富士」像があり、桜の下でしばらく眺めていました。
 とげぬき地蔵    古希を通過して、遅まきながら「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる「巣鴨とげぬき地蔵」にデビューしました。丁度、4のつく日が縁日とあってすごい熱気でした。
皆さんは「何を今さら」と言われるかも知れませんが、「私もようやくシニアの仲間入りができた」という大変貴重な体験でした。
 年末から年始へ  お正月には特別な感慨があり、私の中の「街角ウォッチャー」の血が騒ぎ、お金のかからない近場を放浪してきました。
年末はやはり、アメ横が定番でしょう。 今年も活気がありました。
浅草寺(せんそうじ)では将棋倒し事故が起きないように雷門から仲見世を経て本堂まで参拝のコントロールが行われていました。
 防大ブラス三昧の記  平成26年11月3日、横須賀文化会館で、第50回防大吹奏楽部定期演奏会が開催されます。
我々10期生が昭和40年にスタートさせた定期演奏会が、ここまで途切れずに続いてきて、横須賀市民をはじめ多くの人々に愛されて続いてきたことを考えると感慨無量です。
 団地の夏    希望に溢れて1500世帯、5000人の、この団地に入居してもう35年近くになってしまった。あの頃は皆、若かったが、今はシルバー一色だ。 
35歳で入居して、70歳になってしまったのでこれは致し方ない。夏のある日、ベランダから外を眺めた。すぐ下に息子が通っていた幼稚園が見える。・・・
 ウォーキング初詣  正月の恒例行事として、「ウォーキング初詣」を行っています。
初詣先は、フーテンの寅さんでおなじみの葛飾柴又帝釈天で、私が住んでいる江戸川区葛西から江戸川を遡ること約20km、往復約40kmを歩いて初詣をします。天気にも恵まれ心地よい一日でした。
 南の楽園「やいま」  2泊3日で39,800円の石垣島旅行に出かけた。
羽田空港を出発、那覇空港経由で、新石垣空港に到着し、早速、タクシーで景勝地として有名な川平に行き、美しい海を見た。・・・
石垣島の宮良川でカヤックを楽しんだ後、土産のパイナップルを手に新石垣空港を後にしたが、中国の艦船による領海侵犯で話題の「尖閣諸島」が石垣市に所属していることを勉強しました。
 楽しい同窓会  先日、中学のクラス会(昼食会)をするので、参加しないかと旧友からの誘いを受け、いそいそと参加してきました。
その後、関東地区にいる中学の同窓生からに紅葉狩りに行こうと誘いを受け、またまた参加しました
故郷を離れて50年以上、父母も亡くなってしまった今、昔の友人達と同窓会での会話は楽しみの一つです。・・・
 進藤先輩の思い出    童門会本部で自衛隊OBの進藤義彦(篁童)さんにお会いし、その後、自衛隊と尺八の後輩として、約30年間、暖かく指導をしていただきました。
進藤さんは、陸士47期で、2・26事件の折、同期の林八郎少尉の銃殺処刑にあたられた方です。林少尉と進藤少尉は懇意の仲で、剣道のライバルでもあったとか。・・・
 マージャンと私  私がマージャンを始めたのは30歳の時、やや遅いスタートでした。その後の展開は勝負としては、正直言って負け続けでしたが、マクロに捉えると勝ったと言えるでしょう。
今、古希を迎えるにあたって、「私にとってマージャンとは」を総括してみたいと思います。・・・
 邦楽ライブ三昧の記 最近、邦楽ライブにハマッてます。
私は永年、厚木文化会館で、自衛隊の先輩である進藤篁童氏が主宰する「篁風会」の尺八稽古会に参加してきましたが、この会には生田流の佐藤延子先生ご一門が、箏・三味線で相手をしていただいていました。
最近では延子先生の娘さんである佐藤紀久子さんが中心として活動していただいています。・・・

中埜和男「世界の旅」へ

 
 会員コーナーへ
トップページへ
 

もろもろ三昧記(トップ)

中埜和男(和童)
幹候:8区隊
 職種:通信科